【第2回】楽な姿勢

先週末は3連休でしたね。
みなさんはいかがお過ごしでしたか。
僕は所用で北陸の方へ行ってきたのですが、すごく寒かったです。
「北陸=寒い」は間違いない。僕の予想をひとつも裏切らない。
静岡ってホントにあたたかかったんですね。しみじみ感じました。



さて、今回紹介するのはスコティッシュフォールドの『アレックス』君です。
第2回.JPG「ゴロゴロするのが好き~」
・・・の前に、

前回にひきつづき、スコティッシュフォールドに関する<豆知識>をご紹介します。
地味にシリーズ化を狙っております。

Q.スコティッシュってなんなの??
A.名前から想像つくように、スコットランドの出身であります。
  Scottish(スコットランドの)フォールドって意味ですね。

Q.スコットランドのフォールド?フォールドってなに??
A.この品種は見つかった当初は突然変異の猫として確認されました。
  その突然変異というのが、スコティッシュフォールドの代名詞でもある「折れ耳」でした。
  折りたたんだような耳から、“折りたたむ=Fold”と命名されたようです。
  しかし

恥ずかしい話、数年前まで僕も知らなかったのですが、
  立ち耳のスコティッシュフォールドも存在しています。
  その場合、スコティッシュフォールドストレートと呼ぶことがあるそうです。
  「スコットランドの折れ耳の立ち耳」 聞くだけだと意味がわかりませんねー。

 

そんな折れ耳の『アレックス』君の特徴を紹介して行きたいと思います。
スコティッシュフォールドの性格は、楽観的・無用心・やる気0・倦怠感など
ひどい言われようですが、とてもおおらかな性格と言われています。
『アレックス』君も例にもれずいつもゴロゴロしています。


第2回①.JPG「ん?ごはんか??」
またスコティッシュフォールドで多く見られる座り方があります。
それがこれ。通称「スコ座り」です。
第2回②.JPG「リラックス~」
このかわいらしく愛嬌たっぷりの「スコ座り」 実は衝撃の真実があります。
上でも書きましたが、スコティッシュフォールドは始まりが突然変異の猫です。
そのため、骨・関節の形成不全を起こす可能性があるという
遺伝性疾患を生まれつき持っております。
タイトルでもあります通り、「楽な姿勢」にはこんな裏があるのです。

今は優秀で知識を持つブリーダーさんのおかげで形成不全の遺伝子は薄まりつつあります。
疾患の遺伝子は薄まってきても、スコ座りの遺伝子は残るのでしょうか?
どうなんですかねー、『アレックス』君。
第2回③.JPG「んなこたぁ、どうでもいいよ~」


ブログを書くにつれて、知識が少しずつ蓄積されていくことに
小さな喜びを感じるよしだでした。


第2回④.JPG「運動しなきゃ・・・。」
【アレックス】
  猫種:スコティッシュフォールド
  性別:♂
  年齢:6歳
  体重:5kg
  特徴:休日にゴロゴロするオヤジ感が漂うが、なぜか来客者の人気者 

【プロフィール】

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↑飼育棟の動物で例えるならこんな感じです。
飼育棟の動物スタッフ(犬、猫、観賞魚、九官鳥、カメなど総勢300匹)の日常について書いていきたいと思います。

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