子猫の場合、初めてのシャンプーは、最後のワクチン(2回目もしくは3回目のワクチン)が終わった時点から2週間後以降に行なうようにして下さい。あまり早く行なってしまうと、シャンプーのストレスやシャンプー後の冷え等で体調を崩す事があります。伝染病の感染を防ぐためにも、接種後ワクチンが有効になってから、シャンプーを行なうようにして下さい。ワクチンは、接種後2~3週間で効果が発揮されます。
成猫の場合、特に汚れがひどかったり、皮膚病等で獣医師の指示が無い限りは、頻繁にシャンプーをする必要はありません。どんなに頻繁でも、月に2回程度(2~3週間おき程度)に留めるようにして下さい。あまり頻繁に洗ってしまうと、皮膚を保護している皮脂分も奪われてしまうので、乾燥してかゆみやフケが出たり、皮膚病に罹りやすくなってしまう可能性があるからです。
なお、シャンプーはネコ専用のものを使って下さい。ネコ専用のもので皮膚炎が起きてしまうようであれば、人間の赤ちゃん用のシャンプーを試してみるとよいでしょう。それでもなお改善がないような場合は、動物病院で薬用のシャンプーを売っているので、動物病院でご相談下さい。
シャンプーをする際の注意点は、シャンプー液やお湯が目や耳に入らないようにする事です。入浴後、耳の中も湿気ているので、柔らかい脱脂綿か綿棒を用いてぬぐってやります。この時、力を入れすぎると耳に傷が出来てしまうので注意が必要です。
|
《 手入れ 》
シャンプーについて教えて下さい。 |


