体内に寄生する寄生虫は多種類います。中でも一般的なのが、ネコ回虫と瓜実条虫です。
ネコ回虫は、ソウメン状の虫体をしており、一般的には、便の中に排泄された虫卵を経口摂取する事によって感染します。また、胎盤や母乳を介した母子感染も起こる事があります。便の中にソウメン状の白いものがいる事で、気づく事が多く、嘔吐をした時にまれに虫体が吐物の中に混ざっている事もあります。
瓜実条虫は、米粒を連ねたような形をしています。この虫は、ノミを介して感染をします。便の中に白い米粒のようなものが混ざっていたり、お尻の周りに米粒のようなものがついている事で気づく事が多いようです。
糞便検査で感染の有無の判断が出来るので、年に1~2回の検査がおすすめです。また、寄生虫の種類によっては、市販の駆虫薬は効果が期待出来ませんので注意して下さい。
注:健康状態に異常を感じた場合は、出来るだけ早く動物病院の診察を受けましょう!
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《 その他 》
腸に寄生する虫について教えて下さい。 |


