ドッグフードについて

ドッグフードのタイプと、その特徴を教えて下さい。

 水分含有量によりドッグフードは3種類に分けられます。半湿状のフードはさらに、製造方法の違いによってセミモイスト(発泡無し)とソフトドライ(発泡あり)に分けられます。

 

<乾燥>

・ドライフード

<半湿>

・セミモイスト

・ソフトドライ

<ウェット>

・缶詰

・レトルトパウチ

水分含有量  少ない ←―――→ 多い 
商品100gあたりのカロリー数 高い ←―――→  低い
開封後の保存性 長い ←―――→  短い

 上記表のように、ドライフードは水分含有量が少ないので、腐敗速度が遅く、保存に向いています。水分含有量が多くなるほど開封後の腐敗速度が速くなるので、保存には向きません。ただし、缶詰は開けなければ空気に触れる事は無いので、開缶しなければ長期の保存に向いています。
 その他の特徴としては、半湿・ウエットのフードの方がドライフードよりも嗜好性が高い事が言えます。また、水分含有量が高いほど粘稠性が増すので、歯垢・歯石がつきやすくなります。フードのタイプとしては、ドライフードが一番歯垢・歯石がつきにくいと言えます。