飼育環境

散歩は1日にどれくらいの量をさせれば良いですか。

 生後4~5ヶ月までは、特に本格的な散歩は行なわなくて良いでしょう。1日3~4回、1回につき20~30分ずつ、排泄を兼ねて庭などで遊ばせてあげると良いでしょう。しかし、この間でも、首輪やリードを付けてあげて、徐々に慣らすようにしてあげて下さい。いきなり首輪やリードをつけると、嫌がって暴れる事があるからです。
 6ヶ月を過ぎたら、積極的に運動をし、身体の発達を促進してあげて下さい。しかし、大型犬種は6ヶ月でも、過度な運動はさせないようにして下さい。大型犬は、6ヶ月でも骨格がまだ十分に出来ていません。大型犬種の本格的な運動は、生後10~12ヶ月位から始めると良いでしょう。運動の時間は、イヌの大小によって異なります。大型犬は、小型犬よりも多くの運動が必要です。徒歩での、成犬の散歩目安は下記の通りです。

  1回の時間 1回の距離 1日の回数
超小型犬 10~15分以上 1km以上 2回以上
小型犬 20~30分以上 2km以上
中型犬 30~40分以上 3km以上
大型犬 40~60分以上 4km以上
超大型犬 60~120分以上 6km以上
 
速足や、自転車運動の場合は、距離を目安に散歩をすると良いでしょう。