メスイヌの発情は、季節的にくるのではなく、個々の周期で年に1~3回発情が来ます。オスイヌは単独では発情せず、メスイヌの発情臭を嗅ぐ事によって、発情が誘導されます。メスイヌの発情は、大半は発情出血をもって始まります。
メスイヌは、発情し始めると、外陰部が腫脹し出血するようになります。出血はこの頃から起きはじめ、7~10日ほどで量は少なく色も薄く透明に近くなっていきます。出血量が多い間は、メスイヌはオスを受け入れません。出血がおさまってくると、本格的な発情期に入り、オスを受け入れるようになります。本格的な発情期の期間(=オスイヌを受け入れる期間)は約1週間~10日です。
交配をする場合、メスイヌがオスイヌを受け入れるようになったかどうかを見分ける必要があります。交配の適期になったメスイヌは、尻尾の付根を押してやると、尻尾を横に避ける様になるので、見分ける事が出来ます。また、一般的に出血をしてから約11~13日目に、1~3日の間隔で2回交配させると受精の確率が高くなると言われています。
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《 発情・出産 》
交配をしたいのですが、発情の見分け方を教えて下さい。 |
