販売店様や商品を卸す問屋様に商品を提案しています。担当エリアは千葉県や栃木県。商品を売るだけでなく、売上分析や売場の商品構成、ディスプレイ、さらにフェアやイベントといった販売促進活動の提案まで、職務は広範囲に及びます。ときに当社のキャタクターであるビタワンくんの着ぐるみを着て、イベントに参加することもあります。こうした自分の活動や提案によって、販売店様の売上アップにつながると大きな手応えを感じます。
私の直接のお客様は問屋様ですが、常にユーザーと接しておられる販売店様の声には真のニーズが隠れています。私は時間が許す限り、現場にも足を運び、バイヤー様の声に耳を傾け、それを問屋様や企画部にフィードバックすることに努めています。休日などには商業施設に足を運び、ペットフード売り場だけでなく、化粧品売り場などのディスプレイのリサーチに出かけるようにしています。
ペットフードの最大の特徴は、食べるのはペットで購入するのは人間、という点です。人間の食べ物のように、味の追求だけでは購買に結びつかない難しさがあります。弊社が絶対的な自信を誇る安全性に加え、嗜好性、栄養バランスを兼ね備えた商品であることをお客様にご理解いただくためにも、栄養に関する資料や売上を分析したデータ、さらに足で集めた現場の声などを提供しています。また、自分の飼い猫にフードの食べ比べをさせた動画をお見せするなど、訴求方法にもアイデアを凝らすように努力しています。こうした日々の積み重ねの結果、お客様から信頼を得ることができたときが、一番うれしい瞬間です。やはり営業職は、人と人との信頼関係が大切。営業の現場では、場合によっては、毅然とNOと言わなければならないこともあります。しかし、それができるのも強い信頼関係が構築できているからだと思っています。
弊社の魅力は「こういうことがしたい」という、若手社員の意見を積極的に採り入れ、実行させてもらえるところです。販促の企画なども「ダメだ」ではなく、「こうするほうがいい」といったように助言し、必ず自分で考えさせるのが基本。こういう恵まれた環境なので、どんどん自分の意見をカタチにすることができます。これからは、さらに企画力を磨き、お客様ごとの条件やニーズに即応し、売上に貢献していきたいと思っています。また、“現場の声を聞く”という現在のスタイルは、今後もしっかり継続させていきたいです。そして、自分という人間をより理解していただくためにも、きめ細やかな対応を心がけ、さらなる信頼関係を築くために、ヒューマンスキルを磨き、自分の付加価値を向上させたいと思っています。














