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お役立ち情報

小動物の基礎知識

金魚の基礎知識

エサと管理について

エサについて

エサはミジンコ、イトミミズのような活き餌と人工飼料がありますが、活き餌は保存も難しく、食べ残しが腐敗したりする例が多く見られます。人工飼料は、高たんぱく質で栄養バランスも良く、保存や給餌も簡単で大変便利です。

エサは5分位で食べ終わる量を、一日2~3回あげて下さい。また、小さな金魚は大きなエサは食べられないので金魚の大きさに合ったエサをあげて下さい。

エサをあげる時、金魚の名前を呼んだり、トントンと軽く音をたてたりして合図を送ると、だんだんと覚えて寄ってくるようになります。

金魚を買ってきたら

  1. 水道水の水は塩素が含まれていて、そのままでは金魚に良くないので、バケツなどに入れて1~2日くみ置きをしてから金魚を入れてあげてください。急ぐときは中和剤を入れて中和させて下さい。
  2. 金魚を買ってきてもすぐには移さず、しばらくポリ袋のまま水槽に浮かべて温度を同じにしてから、そのあと静かにそっと放してあげてください。(下図参照)
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    袋のまま水槽に浮かべ10分位おく。 水槽の温度に慣れたら静かに移す。
  4. 金魚は輸送や環境の変化で疲れていますので、急いでエサなどをあげるのはかえって良くありません。1日位経って金魚が落ち着いてから、エサを少量ずつあげるようにし、過食させないようにしてください。(金魚は1週間位はエサがなくても大丈夫です。)
  5. 水は自然の現象で緑色になってきますが、これはアオコという藻(植物性プランクトン)が発生したもので、あまり濃くなり過ぎたり、増え過ぎると、病菌が繁殖するなどの可能性があるので、さし水や水かえをしてあげて下さい。
  6. 水が急に白く濁った場合は注意してください。これは有害なバクテリアが増殖したり、アンモニアが発生したときに起こる現象ですので、ただちに水かえを行ってください。
  7. さし水は、水の様子をみて1/3位ずつ適宜行います。
  8. 水かえなどの際に、小さな網で激しく追いまわしたりすると、金魚を驚かせたり傷つけることになりかねませんので、気をつけるようにしてください。構わな過ぎても良くありませんが、あまり頻繁に水かえを行うと、金魚は神経質になり過ぎてしまうので、注意してください。
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