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お役立ち情報

小動物の基礎知識

錦鯉の基礎知識

水槽の水と酸素について

水温について

錦鯉は水温が12℃~26℃くらいの活動適温だと、餌をよく食べ、ゴキゲンで泳ぎ回りますが、8℃以下になると動きが鈍くなりますから、餌は与えない方がいいでしょう。また、26℃以上になったら、涼しくなるように工夫してください。

●錦鯉の適温表(水温)

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錦鯉を買ってきたら

①水道水の水は塩素が含まれていて、そのままでは錦鯉に良くないので、バケツなどに入れて1~2日くみ置きをしてから錦鯉を入れてあげてください。急ぐときは、ハイポ(チオ硫酸ナトリウム)を10ℓの水道水に1粒入れて中和させて下さい。

②錦鯉を買ってきてもすぐには移さず、20分ほどポリ袋のまま水槽に浮かべて温度を同じにしてから、そのあと静かにそっと放してあげてください。(下図参照)

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③水は自然の現象で緑色になってきますが、これはアオコという藻(植物性プランクトン)が発生したもので、あまり濃くなり過ぎたり、増え過ぎると、病菌が繁殖するなどの可能性があるので、さし水や水かえをしてあげて下さい。

④水が急に白く濁った場合は注意してください。これは有害なバクテリアが増殖したり、アンモニアが発生したときに起こる現象ですので、ただちに水かえを行ってください。

⑤さし水は、水の様子をみて1/3位ずつ適宜行います。

さし水のしかた

①ホースで水槽の下の方から1/3ぐらい糞やゴミと一緒に古い水を捨てる。

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②汲みおき水か中和剤を入れた水道水を元の分量まで足す。

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水のかえかた

①元の水1/2をこしながら別の容器にうつしておく。

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②元の水を別容器にとり、錦鯉を静かにうつし、水槽、付属器具を洗う。

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③石、砂、アクセサリー、をもどし、こした元の水を1/2入れ、次に新しい汲みおき水を足す。

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④静かに錦鯉をうつす。

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錦鯉は丈夫な魚ですが、水が汚れてくると息が苦しくなって死んでしまうことがあります。ですからウォータークリーナーやエアーコンプレッサーをつけてあげた方が良いです。機械をつけていれば、水かえは月に1回ほどで構いません。その際、水槽に入れる水は、くみおきした水を使用してください。また、水槽や小石を洗う際に、石鹸類は使わないで下さい。

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