お役立ち情報のヘッダー画像

お役立ち情報

お役立ち情報
犬の基礎知識

おしりの病気

おしりを気にしている

inu_1213_08_01.jpg inu_1213_08_02.jpg

肛門嚢炎(こうもんのうえん)

感染症や直腸内の開口部が汚物で詰まってしまうことにより肛門嚢の中で炎症が起こってしまう病気で、お尻をかゆがり地面にこすりつける動作がよくみられます。放置すると痛がって元気がなくなることもあり、ついには肛門嚢が破裂し肛門周囲の皮膚に穴が空くケースも珍しくありません。

肛門周囲腺腫(こうもんしゅういせんしゅ)

肛門周囲に散在する肛門周囲腺(脂腺が変形したもの)腫瘍化する病気で、外見上しこりとして比較的簡単に見つけることができます。オスの場合のほとんどは良性、メスの場合のほとんどは悪性であると言われています。良性、悪性に関わらず破裂し、出血、炎症を引き起こし、排便しにくくなる可能性があります。

会陰ヘルニア(えいんへるにあ)

会陰部を囲む筋肉が縮むことにより隙間ができ、腸管、膀胱などがお尻の筋肉の外側に脱出してしまう病気です。主に5~6歳以上の去勢手術を受けていないオス犬に多く発生する病気で、遺伝性およびホルモンのアンバランスが原因であると言われています。排便が困難になり少量の軟便しか出せないしぶりがよくみられます。膀胱が脱出してしまった場合、尿道が曲がってしまい、尿が出なくなることもあります。

All Brands