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犬の基礎知識

全身の病気

粘膜が白っぽい

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貧血(ひんけつ)

貧血はいろいろな病気の症状としてあらわれます。全身に酸素を運んでいる赤血球が減ってしまうので酸素が十分に行きわたらず、あまり動かない・呼吸困難・失神・粘膜が白っぽいといった症状がみられます。原因によって骨髄で赤血球を作ることができる場合(再生性貧血)とできない場合(再生不良性貧血)があります。目の下や口の中の粘膜がいつもより白っぽいなと感じたら要注意です。

悪性リンパ腫(あくせいりんぱしゅ)

白血球の一種で免疫に関与するリンパ球がガン化する病気で、中~高齢犬がかかりやすいと言われています。発生する部位によって「前縦隔(胸腺)型」「消化器型」「皮膚型」および全身のリンパ節・器官に発生する「多中心型」に分類され、その部位によって症状や予後は様々ですが、リンパ節の腫大、貧血、削痩、嘔吐、下痢などがみられます。

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