『子子子子子子、子子子子子子』
うえの「子」の連なり、なんと読むか知っていますか?普通に読んだら、ココココココーとニワトリが騒いでるみたいですが、実は『ねこのここねこ、ししのここじし』と読みます。平安京時代の嵯峨天皇が忠臣に出した問題のようですが、こんな昔からネコは私たちと密接な関係にあったんですね。
そんな彼らと毎日触れ合うたび、私は彼らの姿に魅せられます。
おなかさらしで無防備に寝ている姿、ごはんをねだるいじらしい姿、おこられて部屋の隅でへこんでいる姿、抱っこされて満足そうに首を預けてくる姿・・・
そんな彼らのこと、実はまだよくわかっていないことは多いんです。
どうして、ネコの集会を開くのか、
どうして、ごろごろのどを鳴らすのか、
どうして、「ねこ」という名前なのか・・・
ネコの名前の由来もいくつか説はありますが、よくわかっていないんですよね。このつかみ所のないこともまた、ネコの魅力のひとつなのでしょうね。
ミステリアスなネコの魅力について、これから少しずつひも解いていきましょう。
どうか皆様もお付き合いくださいませ。
