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猫の基礎知識

健康チェック

シャンプー、ブラッシングのコツを伝授!

ブラッシングを嫌がって、上手にできない!

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換毛期とは春~夏、秋~冬の年に2回、体温調節をする下毛が生え換わる時期のこと。抜け毛が増え、毛づくろいをして飲み込んだ毛を吐きやすくなります。繰り返し吐くことは猫にとって負担になるので、できるかぎり予防してあげましょう。普段は3日に1回ほどブラッシングするのが目安ですが、換毛期には毎日5~10分ほど行うのが理想的です。

使うもの

猫用コーム:長毛種、短毛種の抜け毛をとるために使います。皮膚や背骨に強く押し当てると嫌がるので、気をつけましょう。

スリッカー:長毛種や毛玉をほぐすために使います。上級者やブラッシングに慣れた猫に適しています。針金のような細いピンがからまった部分に入り込むので、毛玉をほぐすのに便利です。ただし、直接皮膚に当たると皮膚を傷つけ、痛みを感じて嫌がりますので注意しましょう。

猫が嫌がっているのに無理に続けると、ブラッシングに嫌なイメージを持ってしまいます。
まずは身体をなでることから慣らしてあげましょう。ブラシを用いる際のコツは、地肌にあてないこと!ついつい力が入りすぎて、皮膚が真っ赤になるほど引っ掻いていることもあるので注意しましょう。猫が嫌がっているのは、実は痛くて逃げていることが非常に多いのです。ブラシに拒否反応を示す場合、短毛種であれば濡れた手でなでるだけでも多少効果があります。

特に長毛種の場合は注意が必要です。毛玉が全身に広がりフェルト状に固まるとブラッシングではなくバリカンが必要となります。バリカンの音や振動を嫌がって攻撃的になり、動物病院で麻酔をかけて処置しなくてはならない…ということもありますので、そうなる前に日頃からこまめにブラッシングをする習慣をつけてあげましょう。

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