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猫の基礎知識

口の病気

歯周トラブル

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歯周病(ししゅうびょう)

歯垢中の細菌により歯周組織(歯肉、歯槽骨、歯根膜、セメント質)で炎症が起こり、歯肉の腫れや出血、口臭が出る状態です。歯肉と歯の間に歯周ポケットができると、さらに多量の歯垢がたまってしまい徐々に土台である歯槽骨が破壊されて歯が抜けてしまいます。歯垢が固まった歯石になる前に歯みがきを定期的にすることが重要です。

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口内炎

カリシウイルス感染症(かりしういるすかんせんしょう)

ネコカリシウイルスの感染により発症します。高熱、咳などの呼吸器症状や口内炎を起こします。肺炎を起こして死に至ることもあります。10週齢以上の子猫に感染しやすい病気ですが、ワクチンによって予防することができます。

口唇炎

好酸球性肉芽腫症候群(こうさんきゅうせいにくがしゅしょうこうぐん)

肉芽様のもりあがった皮膚(肉芽腫)が口内や上唇にみられる病気です。アレルギー反応や寄生虫、細菌感染などが関わっていると考えられています。痛みやかゆみはほとんどみられないと言われているため、無痛性潰瘍と呼ばれることもあります。口の中に肉芽腫ができると食べにくくなります。

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