日頃の体調管理

●日頃から犬や猫の体調をよく観察することが大事です。

犬や猫は、体調が悪いときでも、言葉であなたに伝えることができません。でも、日常の行動をよく観察しておくことで、病気の前兆を知ることが出来ますし、早目に獣医師に診てもらうことで、病状の悪化を防ぐことができます。また、かかりつけの獣医師の電話番号をメモしておくと安心です。

犬で注意する点は…
□ 食欲がない 
(正常な犬でもフードを1~2日間食べない個体もいますが、積極的に食べない場合には病気の前兆と考えて良いでしょう。)
□ 毛にツヤがない、ゴワゴワしている
□ 糞の中に粘液や血が混じっている
□ いつもより糞が臭い
□ おしっこに血が混じっている
□ 数日間にわたって嘔吐をくりかえす
□ お腹が膨れていて、触ると痛がる
□ 咳がひどい
□ 鼻汁や涙を流す
□ 熱がある(犬の正常体温は38.0 ~ 39.0℃です)
□ 周りの状況に無関心になった
□ 暗がりに隠れて出てこない