ミオ 子猫のミルク編
生後20日前後までの元気な子猫を育てるミルクの作り方と与え方

画像:ミオ子猫のミルク

ミオ子猫のミルク

子猫に必要な栄養をすべて含む調整粉乳。成長に欠かせないアルギニン、タウリン、鉄分強化しました。脱酸素剤入り。

画像:ミオ子猫用哺乳器

ミオ子猫用哺乳器

使いやすい子猫専用の哺乳器。煮沸消毒が可能で安心なポリプロピレン製。

用意する物

作り方

  1. 1回の給与量分の粉ミルクを、スプーンとすり切り棒を用いて量り取ります。
  2. 粉を哺乳器に入れ、同じスプーンで1.5倍量のお湯を入れます。
  3. 哺乳器の蓋をきちんと閉め、シェイクするように上下に強く振って溶かします。
*お湯を使用しますので、やけどをしないように十分注意してください。
*ミルクは作り置きが出来ないので、その都度つくるようにし、余った場合でも使用しないで下さい。

ご注意

ミルクの缶に表示されている給与量表示は、1日分の給与量です。したがって、1回の給与量は、これを当該回数に分けた量になります。なお、添付のスプーンは1杯あたり、粉ミルクが5g、お湯が18cc入るようになっています。

★例 生後4日の子猫の場合

缶に表示されている給与量表から、1日の給与量は粉ミルク1杯、給与回数は8回です。添付のスプーンで粉ミルク1杯(5g)に、添付のスプーンでお湯1.5杯(27cc)を混ぜた物が1日の給与量になります。1日8回に分けて与える場合には、これを8等分すると1回の給与量になります。 1回の量は、1度スプーンで量ったミルクを皿の上などに出し、平らにならした状態をすり切り棒などを用い8等分にして下さい。お湯の量はcc(ml)で換算し、それを8等分した量の約3.5cc(ml)になります。基本的には、同じ容積のスプーン等で「粉ミルク:お湯=1:1.5」の割合で溶かして頂ければ、調度良い濃度になります。したがって、ご自宅にある計量スプーン等でミルクを作る事も可能です。その際、1日の総給与量が、缶に表示されている給与量よりも下回らないように気をつけて下さい。給与量が少ないと、栄養失調になるおそれがあります。なお、基本的には成長期なので、自律授乳方式で飲みたがるだけ与えてしまっても大丈夫です。

与え方

「作り方」の方法で溶かしたミルクを、人肌よりも少し温かめ(40℃前後)まで冷まして、子猫に給与します。ミルクの温度が低すぎると、体温が低下してしまうので、下痢や体調不良の原因となります。逆に、熱すぎるとやけどの原因になりますので、注意して下さい。
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哺乳器は、あらかじめ、乳首の先を十字にカットしておきます。ハサミの先ではなく、ハサミの根本の刃を使い、少しずつ切って行くと切り過ぎを防止出来ます。クロスカットの大きさは、成長に応じて調節して下さい。
哺乳器の蓋を、乳首に付け替えます。仰向けで飲ませたり、無理に飲ませたりすると気管に入る恐れがありますので、子猫を腹ばいにし、首を少し持ち上げるように、やや斜め上から乳首を口にあてがい、ゆっくりと飲ませて下さい。

生後20日過ぎると乳歯が生えてきます。この頃から離乳食を与え始めます。
離乳食は、ミオのドライフードを浸し、軟らかくしたもので代用することができます。
この場合、一度に離乳食に切り替えてしまうと、消化不良を起こすことがありますので、始めはミオ子猫のミルクと離乳食を交互に与えてください。1回の給与時に、軟らかくしたドライフードを少量与えてからミルクを飲ませてください。徐々に離乳食の割合を増やすようにして7~10日程かけて離乳食に慣らすようにして下さい。

食事量について

1頭当たりの1日分授乳量です。スプーン杯は添付のスプーンを使用した場合の杯数です。

日令→ 1~4 日 5~11 日 12~17 日 18~24 日 25~30 日
標準体重→ 95 g 160 g 240 g 325 g 415 g
  ミルク 温湯 ミルク 温湯 ミルク 温湯 ミルク 温湯 ミルク 温湯
スプーン杯
g / cc
1杯
5 g
1.5杯
27cc
1.5杯
7.5 g
2.5杯
45cc
2杯
10 g
3杯
54cc
3杯
15 g
4.5杯
81cc
3.5杯
17.5 g
5.5杯
99cc
1日の授乳回数
(上記の量を分けて与えてください)
8回 6回 6回 4回 4回