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お役立ち情報

猫の基礎知識

ミルクの作り方

ミオ 子猫のミルク編

生後20日前後までの元気な子猫を育てるミルクの作り方と与え方

◆用意する物

ミオ 子猫のミルク

●スプーン (ミオ 子猫のミルクに添付してあるもの)

ミオ 子猫用哺乳器 (熱湯で消毒するなどした清潔なもの)

●50~70℃くらいのお湯 (一度沸騰させてから温度の調整をして下さい。)

◆動画で見るミルクの作り方・与え方

◆作り方

  1. 清潔なミオ 子猫用哺乳器に、目盛りを目安にして沸騰後70℃前後に調整したお湯を注ぎます。

    *お湯を先に入れることで、ミルクが溶けやすくなります。

  2. 添付のスプーンで1回の給与量分の粉ミルクを入れ、中ぶたとキャップを閉めます。
  3. 均一に溶けるまで上下によく振って溶かします。

*お湯を使用しますので、やけどをしないように十分注意して下さい。

*ミルクは作り置きが出来ないので、その都度作るようにし、余った場合でも使用しないで下さい。

ご注意

ミルクの缶に表示されている給与量表示は、1頭あたりの1回分の給与量の目安です。愛猫の成長に合わせて、1日の給与回数分お与え下さい。

◆与え方

「作り方」の方法でしっかりと溶かしたミルクを、人肌よりも少し温かめ(40℃前後)まで冷まして下さい。

*ミルクの温度が低すぎると体温が低下してしまい、下痢や体調不良の原因になり、逆に、熱すぎるとやけどの原因になりますのでご注意下さい。

哺乳器は、あらかじめ乳首の先端にハサミで十字型に切れ目を入れて下さい。
切り過ぎるとミルクが出過ぎてしまいますので、はじめは小さく切れ目を入れ、子猫がうまく飲めるよう少しずつ切れ目を広げて調節して下さい。哺乳器のキャップを外して中ぶたを取り除き、切れ目を入れた乳首に付け替えて下さい。
子猫を仰向けにして飲ませたり、無理に飲ませたりすると気管に入る恐れがあります。子猫を腹ばいにし、首を少し持ち上げるように、やや斜め上から乳首を口にあてがい、ゆっくりと飲ませて下さい。

*子猫は生後14日令頃から乳歯が生えてきますので、哺乳器の乳首を噛み切って飲み込んでしまう恐れがあります。溶かしたミルクを食器に入れて飲ませるか、子猫用ドライフードをふやかした離乳食などに混ぜてお与え下さい。

◆食事量について

1頭あたりの1回分の給与量です。下記の量を1日の給与回数分お与え下さい。粉ミルク量は添付のスプーンを使用した場合の杯数です。

日令 1~5日 6~10日 11~15日 16~20日 21~25日 26~30日
標準体重 184g 253g 322g 391g 461g 531g
湯量 10ml 20ml 20ml 30ml 40ml 40ml
粉ミルク量 1杯(2g) 2杯(4g) 2杯(4g) 3杯(6g) 4杯(8g) 4杯(8g)
1日の授乳回数 8回 6回 6回 5回 4回 4回

※上記の給与量は目安です。子猫の状態に合わせて、飲みたいだけ飲ませてあげて下さい。

◆成猫への与え方

●成猫の水分補給に

●産前産後の母猫の栄養補給に

●いつものフードにふりかけて

<作り方>

※添付のスプーンで計量したミルクを適量の温湯で溶いて下さい。

※愛猫の状態に合わせて、与える量や回数を調節して下さい。

●一度にたくさん与えすぎると便がゆるくなることがあります。
体重1kg当たり8g(粉の重量で)を上限としてお与え下さい。
(個体差があります)

●一般的なフードよりもカロリーが高めですので、カロリーオーバーにならないよう、フードの量を調節して下さい。 お好みの濃度に薄めて与えてもよいでしょう。

※粉の状態で、添付のスプーン1杯(2g)当たりの代謝エネルギーは9.8kcalです。

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